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モロッコの職人さんを探すのが大変だった話

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こんにちは。あゆ(@houriajewels)です。

 

前回の記事でモロッコでひっそり物作りをしていることをお伝えしました。

モロッコでアラビア語ジュエリーブランドを立ち上げています。
バブーシュやプフなどは動物が犠牲となっているためヴィーガンの私にとってモロッコ雑貨は苦手でした。他のモロッコブランドのように、観光都市マラケシュで輸入して輸出するというビジネスも、みんなと同じでユニークではなく嫌だなと思っていたので、モロッコで完全にオリジナルデザインの商品を今制作しています。

 

モロッコってどこ?どんな国?という方はこちらの本がお勧め↓

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▼目次

 

人伝でしか情報が得られないモロッコ

モロッコでインターネット上で情報を得ることはほぼ不可能。

家探しも、バスや電車の時刻表も、食料の値段も生活費も、レストランやスーパーの場所も全部人伝、地元民に聞く。

 

モロッコでインターネットの情報は信用できません。

インターネットに正確な情報はほぼ掲載されていません。

そんな中で生活の知恵を得るだけでも大変なのに、自分の求めているジュエリー職人さんを見つけるのは大変困難でした。

 

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こちらのブレスレットは、‎الأسود يليق بك Black suits you(貴方は黒がお似合い)と書かれています。 中東地域で有名なアルジェリア女性の作家、Ahlam Mosteghanemiの小説のタイトルから作りました。 #エシカルジュエリー #アフリカ #アラビア語 #アラビア語書道 #ドバイ #輸入雑貨 #エシカルファッション #ソーシャルビジネス #ハンドメイドアクセサリー #アラビア語ネックレス #中東 #アラブ #シルバー925 #社会起業 #フレンチガーリー #シンプルファッション #ムスリム #トルコ #ボーホー #インド雑貨 #国際協力 #ベリーダンス衣装 #エシカル消費 #フェアトレード  #ボヘミアンスタイル #モロッコ雑貨 #アルジェリア #ベリーダンス #途上国支援

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エセ職人・信用できないモロッコ人がたくさんいる

モロッコは職人さんがたくさんいます。

有名な都市、マラケシュやフェスなどにもたくさん。

 

良い職人さんに出会えても、大体は忙しくて自分のような外国人、ましてやアジア人の20台前半の女性なんか相手にされませんでした。

「シノア(フランス語で中国人)」と馬鹿にされるような発言もされました。

 

しかもモロッコ職人全員が信用できるわけではありません。

そして騙す人も多いです。

作ると言って、2週間くらい待たせて結局作らない。

とりあえず製作費としてお金を渡してお願いしたけど、その後消えてお金だけ持っていく騙す系。

ジュエリーで純銀を使っていると言ったのに実際はメタルだった…など。

 

とにかく簡単には信用できません。

職人を見つけるのですら大変なのにその職人から信用できる人→自分のような外国人を受け入れてくれるような人→技術がしっかりあって、自分のテイストに合う職人

 

日本みたいに単純に注文して出来上がりを待つというスタイルではないです。

まずは職人さんに対してすごくフレンドリーに接する必要があり、そのためにはモロッカンアラビア語(ダリジャ)を覚える必要があります。

まずは関係性を作り、友達になってから、自分の人間性を認めてもらってから、やっと自分のアイデアやプロジェクトを伝えます。

職人探しで地元民に頼るもセクハラを受けて終わる

その職人を見つけるにも地元民に自分から勇気を振り絞って、拙いアラビア語とフランス語でなんとか聞いたのですが、向こうは私がただの観光客でビジネスをしたいというのが言葉で伝えてもなかなか理解してもらえませんでした。

 

そもそもモロッコで女性が仕事というのがまず珍しいし、若い独身の日本人の女の子がわざわざモロッコにきて物作りを本気でしたいと思ってもらえないんです。

しかもこっちは職人探しの助けだけを求めているのに、モロッコ人は遊ぼうよとか、ご飯に誘ってベタベタ触ってきたり…「良い職人知っているから教えてあげるよ」って言いながらも、肝心なことは全然教えてくれず「遊ぼう。バケーション中でしょ?」と完全に甘く見られていました。

 

私のモロッコでのジュエリー製作を本気でしたいという思いは全然伝わらず、もどかしく、人時間だけは淡々と過ぎていく日々に焦っていました。

次の帰国日も決まっていたのでどうにかしてそれまでに、自分にあう職人を見つけ、制作したいという熱い思いが募るばかりでした。

それなのに、その思いがなかなか地元民に伝わらず、[フリーセックス]に見られていたことが精神的に辛く、すごく悔しかったです。

 

私が男だったら、私が大人っぽい見た目だったら、アジア人と馬鹿にされない見た目だったら…と自分の容姿が嫌になることがたくさんありました。

やっと見つけた腕の良い職人

奮闘しながら一ヶ月後、やっとエッサウィラのアトリエで、自分の希望に合う職人に出会いました。

 

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‎日本は日本語で日出ずる国 ‎モロッコはアラビア語で日の沈む国 ‎Japan in Japanese means sunrise and Morocco (Al-Maghrib/المغرب,) in Arabic means sunset. #エシカルジュエリー #アフリカ雑貨 #アラビア語 #ボヘミアン #ドバイ #ミニマリストファッション #エシカルファッション #ハンドメイド #ハンドメイドアクセサリー #アラビア語ネックレス #中東 #アラブ #シルバー925 #アフリカ #アブダビ #イスラム #ムスリム #トルコ #ボーホー #インド雑貨 #国際協力#ていねいな暮らし#エシカル消費 #フェアトレード

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どんなに時間がかかっても良いので、自分の希望通りの作品を確実に大好きなモロッコで実現していこうと思います。

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