スポンサーリンク

現地採用・マレーシア就職したボンビーガールのキラキラ海外移住生活は本当なのか

スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは。あゆ(@veganmaroc)です。

 

過去の記事にて私が新卒マレーシア就職して感じたデメリットだったり、海外移住や就職などについて買いてきました。

 

実際に新卒海外就職して後悔したこと・デメリット【マレーシア・東南アジア編】
マレーシア就職のデメリットとして1.スキルが身につかない2.給料が低い3.今後のキャリア・プランが立てにくい4.新卒ブランドを捨てる5.孤独・現地の友達ができないなどの例が挙げられます。完璧な道やデメリットがないものなどないので自分のこれだけは譲れない・一番大切なものを軸にしながらキャリアプランを練ると良さそう。個人的にはマレーシアに新卒海外就職してすごく自分の人生にプラスになったので、デメリットを伝えた上でもいろいろな人に勧めていきたいなと思います。
マレーシア・新卒海外就職が向いている人の特徴
マレーシアや海外就職に向いている人の特徴としてざっくりと1.人と違った視点を持っている2.人と違った行動をする勇気がある3.新しいことをすることが好き4.フットワーク・ノリが軽いと述べました。何かに挑戦するにあたって向いている向いていないと何かしらあると思うのですが、やはり一番は本人が「やりたい意欲」が大きいと思います。人間すごくやりたいことや目標が見つかると、それに合わせて自分の性格も変わってきたりします。
東南アジア・マレーシアの海外移住が向いている人の特徴
マレーシアを含め、海外移住に向いている人の性格の特徴を項目別にあげました。
新卒就活をせずに新卒海外就職をした理由
新卒の一斉就活を一切せずに、思いつきや勢いで気軽に、マレーシア・新卒海外就職をしました。
新興宗教作ったよ!いいね押してね

▼目次

海外就職・マレーシア移住は人生のチート行為?

まだまだ海外就職というのはニッチな領域ではあるものの、メディアでは「幸せ!ボンビーガール」のように、海外に単身移住をして、日本よりも少ない給料ながらも現地ではリッチな生活がおくれるといういわゆる「チート行為」が話題となっています。

 

「幸せ!ボンビーガール」マレーシア生活の内容

 

・貯金がなくても即移住可能

・現地の高い給料でセレブ生活

・英語力がなくても日本語でできる仕事がたくさんある

・生活費は日本の約3分の1

・残業なし・有給が取りやすい

 

ざっと述べると上記の点が特徴でした。

これらの点について深掘りして行きます。

マレーシア移住に貯金は最低30万は必要

「貯金がなくても移住可能か」に関してはNOと言いたいです。

現地採用の場合、家賃や生活費などは会社は一切払ってくれません。

 

日本でもそうですが一人暮らしをする際に初期費用や家賃の前払いが必要ですよね。

マレーシアも同じで、仮に家賃が4万のコンドミニアムに住むとなるとその2.5ヶ月分の保証金+初月の家賃を最初に一気に払う必要があります。

そうなると住むだけでも15万近くは用意する必要があります。

 

また家具付きの物件(Fully Furnished)がほとんどですが、電子レンジや食器、テーブルなど必要に応じて買い揃えなければいけないものはあります。

もちろんベッドのシーツやシャンプーだったりタオルだったり洋服だったりと生活を送る上で買わなきゃいけないものが出てくるので、ざっと見て住宅環境を整えるだけでも20万は欲しいところ。

 

あとは最初の給料が支払われるまでの月々の食生活や生活費なども考えると、最低でも30万くらいは貯金して移住をした方が良いなと個人的には思います。

外国人+移住初期となると支出が圧倒的に上回ります。

マレーシアの就労VISA基準の給料は高い?

マレーシアの就労VISA基準の給料は最低ラインが5000リンギットです(日本円で15万円ほど)

これは日本人がマレーシアに住む際に十分な額と国が判断しているので、もちろん良い給料です。

 

しかしこれでセレブのような生活が現地でおくれるかというと微妙なところ。

 

マレーシアに住んで最初の6ヶ月くらい給料の28パーセントが所得税(非居住者TAX)で引かれてしまうというのを忘れてはいけません。

5000リンギットの28パーセントって結構大きいですね。

マレーシアで暮らしマレーシアの生活を、マレーシア人風におくるとなるとこの給料は高額ですが、日本人で単身で移住となると妥当かもしれません。

 

外国人となるとコンドミニアムというセキュリティーのバッチリついた高額なアパートで生活を送りますし、それも最低でも4万くらいからします。

首都のクアラルンプール中心地となると7〜8万くらいと東京のアパートと大して変わらないレベルです。

生活していくのに窮屈を感じない額ではあると思いますが何でもかんでも使って良いかというとそうではありません。

メディアの言う「セレブ生活」は誇張されすぎているような気がします。

英語ができなくても仕事がたくさんある?

これはその通りで、英語ができなくてもつける職やポジションはたくさんあります(特にクアラルンプール首都圏内)。

しかしその多くは日本人向けのコールセンターやカスタマーセンターなど一般的に言われる「ストレスフルな仕事」です。

 

もちろん日系企業も日本人を募集していますが、日本にある日系企業よりも日本式で厳しい保守的な会社が多いのが正直なところ。

そんな古くてお堅い日本の会社が嫌でマレーシアに移住したのに、実際海外の日本人村社会でさらに苦しむこともあります。

これでは何のためにマレーシアにわざわざ来たのか…となり本末転倒。

英語力もいらない仕事のため、いつまでたっても語学がなかなか伸びないです。

マレーシアの生活費は安い?

よく「マレーシアの生活費は日本の3分の1で安い!」と聞きます。

日本では貧乏でも向こうに行ったらお金持ちになれると夢を見ている人がいますがこれに関してもYESとは答えにくいです。

 

確かに食費や家賃・外食は日本・東京で生活するより安いですが、年々物価が上がってきています。

マレーシアはもう発展途上国ではなく、2020年までには新興国を目指しているくらいです。

実際にクアラルンプールのモールなど市街を歩いてみると分かるのですが、結構富裕層がウジャウジャといるし、お値段も高いものがたくさんあります。

 

食事も安いマレーシアですが、日本食を食べたいとかちょっと良い雰囲気のレストラン、またはお酒を飲む方にとっては食費は安くつきません。

イスラム圏ですので、お酒は日本よりも高いです。

 

外食も安いし、外食文化が根付いていると何回も書いていますが、ここで言う外食はローカルの屋台のことで、レストランやおしゃれなカフェを指しているわけではありません。

インスタ映えするようなカフェは東京より少し安い程度と考えてもらって良いと思います。

残業なしで有給も取れる就労環境?

これに関しても「場合による」と思います。

マレーシアに限らず日本でも、世界中で言えることですが、マレーシアだからといって全ての会社がゆるくてストレスフリーではありません。

日本でも探せば良い就労環境の会社がたくさんあるように。

 

特にマレーシアにある日系の会社に就労した場合「日本からわざわざ単身できてくれてやる気のある日本人」として見られる場合が多いです。

そうなると熱意のある人材として逆に責任感のある仕事を押し付けられる可能性も。

社員もそこまでいなく少ない日本人同士、お互いの存在が目立ちます。

 

私の場合もマレーシアにある外資系の会社(社員総勢200名)で、日本人一人でした。

つまり会社でネイティブの日本語が扱えるのが私一人ということです。

これはものすごくプレッシャーで責任感のある仕事。

 

新卒で入社したにも関わらず、なぜか一年間の間に面接を10名くらいこなしました。

それが面白い点でもあり、新卒ながらもたくさんの仕事をこなせますが、風邪で休んだ時も家で同僚に連絡する必要があったり、有給も同僚と相談して決めたりしていました。

 

完全に自由な環境で、ホワイトかと言われると微妙なところだと思います。

マレーシアのローカル会社にもブラック企業はたくさんあるし、そこの見極めがすごく重要です。

 

 

メディアというのは何かしら誇張して都合の良い情報ばかりを伝えています。

実際に私はボンビーガールなどを見て移住を決意をしたわけではありませんが、もし私が大学生の頃これを見ていたら「え、普通にこっちの方がいいじゃん、行くわ」と即決するくらい良い内容となっています。

 

メディアの情報が全てではないし、最終的には自分を取り巻く小さな環境がキーとなるので、海外で現地採用でお仕事を探す際は、その会社の労働環境や職種・条件や待遇などを念入りに調べることをお勧めします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました