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モロッコ・フェスのリアドのスタッフ・偽ガイドがみんなグルだった話

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こんにちは。あゆ(@veganmaroc)です。

私は基本旅行の際に宿泊費を安く済ませて、カフェとかレストラン・他の移動費にお金をかけたいタイプなので、だいたいいつもドミトリーか安宿です。

 

モロッコのドミトリーで数年前すごく嫌な思いをしたことがあったので、モロッコではだいたいリアドを利用しています。

だいたいトイレ・シャワー共にプライベートで、朝食付きで安くて一泊1000円ちょっとで利用できるので、ドミトリーで格安よりも安めのリアドを利用しています。

 

今回は私がフェス(FES)という観光都市で利用したリアドのお話。

Riad perle noire

 

安宿であんまり期待していなかったのですが、タクシーで新市街からメディナまで来たとき、電話したら迎えにきてくれました。

なぜかタクシー運転手とグルになっているのか、タクシー代がやはりローカルより多く取られました(その代わりに迎えにきてくれたからまあ良いのですが)。

ちなみにフェスの新市街からメディナまで20dh。

多分ローカルだと10dh以下でいけます。

基本観光客はローカルより2倍チャージされると思っているのでもう諦めです。

まあリアドについたもののウェルカムミントティーを出されました。

「これ、無料だからね!無料だよ!」となぜかしつこく言われ「あ、ありがとうございます…。」となぜ言わされる感じに。

別にリクエストしたわけじゃないんだけどな〜なんて思いつつも、ちびちび飲んでいました。

何も食べていなくお腹も空いていたのでさっさと夕飯を食べに外に出て行こうと思ったら引き止められ、「ねえ、ちょっと1分だけ待って!お勧めの安いお店があるから!!」と言われ待っていました。

なんか他のお客さんと話していて、1分どころか15分くらい待っていました(モロッコあるあるメモ)。

自分でプラプラ街歩きしながら適当に見つけて食べたいんですけど〜〜なんて思いつつも言われるがまま、ついていくことに。

しかも「君を助けたいんだよ!」と何回も言われました。

返す言葉なんてありがとうしか思いつかず、適当に感謝の言葉を述べました。

テクテクと歩いていくとものすごい高いレストラン屋さんに連れて行かれました。

しかも夕飯時だというのにお客さんはぜろ。

こんな高くてゴージャスなお店なのに…。

「君のために特別安い値段」のメニューを見せられたのですが、それでも通常のレストランの値段より二倍くらいはするお値段でした。

サラダとお茶も無料でついてくるよなんて言われたのですが、予算外。

 

しかもこんな高級レストランで一人ゴージャスなテーブルに座って食べるって悲しすぎます。

ワイワイ地元の安い屋台で人目を気にせずに食べたい。

正直店員さんもリアドのオーナーからキラキラした目で見つめられ後にもひけない状態でしたが、「ごめんなさい。フェスに到着したばかりだからまだ色々見たいし、また明日くるね」と適当に言って退散しました。

 

なんで私が謝って、しかも罪悪感を感じなきゃいけないんだ〜と思いつつ旧市街を歩いていたら偽ガイドに捕まりました。

しかもこの偽ガイドにもまたそのレストランに連れて行かれる羽目に。

多分そのレストランは色々な人に頼んで観光客をレストランに連れてきてもらいそのガイドとかにはチップを渡している仕組みなんだと思います。

 

なんだか自分のビジネスのために私を騙そうとしていたんじゃないかと思うと急にリアドのオーナーが信用できなくなり不安になりました。

なので鍵付きの一人部屋でしたが基本貴重品や大事なものは全て自分の手元に持って観光しました。

 

リアドの外観。わかりにくいというか普通に家です。

 

フェスは小さい街で、そこのメディナで商売をしているリアドやレストランガイドは全員お互いのことを知っています。

だいたいそこで道を聞く時もリアドの名前ではなく、「〜さんの経営しているリアド」とオーナーの名前を言って聞いていました。

 

フェスで仲良くなった子も、この街で会う人はだいたいお互いの顔はもう知っている。すれ違って挨拶はしなくても名前と顔はお互い認知していると言っていました。

 

リアド のお部屋なのですが、3泊で250DH、朝食付きでした。

しかしトイレがなかなか流れないのと、シャワーも水だったので本当に風邪をひくかと思い凍える思いをしました。

最初はお湯だったのですが、一定の時間になると急に水に変わります。

なので今更後には弾けない思い出水シャワーを使っていました。

オーナーも「リアドはたくさんの人が泊まっていて皆シャワーを使っているからしょうがない。」とのこと。

毛布を何枚も重ねて寝ていました。まあ安宿だからここらへんは仕方ないです。

 

古い建物のせいか、鍵もなかなか開かなく、部屋を開けるのに毎回5分くらいかかっていました。

しかもWIFIもめちゃくちゃ悪かったです。

 

朝食は自分で探して食べたかったので最初の2泊はスキップしましたが、最終日にはいただきました。

ムスメンとパウンドケーキとコーヒー。(希望によってはミントティー)

ジャムとバターもついてきます。

ここらへんはモロッコあるあるのメニュー。

可もなく不可もない感じです。

ただ朝食を食べるときにオーナーの奥さん?に両頬をキスされ「シスター。絶対にBooking.comで評価満点にしてね。レビューもいいことしか書かないで」と脅されました。

結局何もレビューも評価も残してはいませんが。

 

そんなこんなでリアドに対する不満をつらつら述べたブログでした。

でも、安宿なんでしょうがないし、こんなもんです。

スタッフのサービスというよりも個人的に一番辛かったのは、シャワーが突然水に変わることでした。

 

トイレの使い方も工夫が必要だったし、そういう細かいところの説明がないのも安宿ならでは。

勝手にチェックインしてお金払って、勝手にチェックアウトという単純作業。

価格に合っていると思うので、わざわざ悪い評価を書くつもりもありませんが、かと言って良い評価を残したいなとは思えませんでした。

 

まあそれでも物価が高い国行って高いホテルとまって良いサービスを受けるよりもこっちを選ぶので私はモロッコのこういうところを含めて好きです(結局好きなんかい)

ただあまりこういう国の旅行に慣れていない方はちゃんとしたリアドに泊まることをお勧めします!

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