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イスラム教徒・ムスリムのヒジャブ・ファッションを解説【中東アラブとアジアの比較】

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こんにちは。あゆ(@houriajewels)です。

 

私は過去にマレーシア(イスラム圏)のローカル外資系企業に就職し、会社では日本人一人の状態でした。

そして現在モロッコ(イスラム圏)でも長期間滞在しています。

 

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この2カ国を見るとわかるのですが、どちらもイスラム圏。

マレーシアはマレー系が6割で、マレー人はほとんどムスリム。

 

モロッコは9割ほどムスリム。

どちらの国でも、滞在中はアザーンを毎日のように聞いていました。

 

長期間滞在&働いているとなるとやはりできる友達は、ほとんどムスリム。

日本にいた頃はできなかったのですが、ヒジャブをかぶっている女性の友人がたくさんできました。

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▼目次

マレーシアのヒジャブ・スタイル

 

マレーシアにいるヒジャブ・ムスリム女性(Hijabist)

マレーシアは南国で暑い国ですが、ムスリム女性は基本肌を隠します。

例えば会社でカンパニー・Tシャツが配られたのですが、それは半袖。

それをみんなお揃いで着なきゃ行けない日が週一程度でありました。

 

ムスリム女性のファッション感覚からすると、ポロシャツ・TシャツはNG。

逆に中華系やインド系は肌をバンバン露出している方が多いのですが…。

その際マレーシアのムスリム女性はどうしていたかというと、Tシャツの下にヒートテックのようなものを着ていました。

 

私の見たところではヒジャブをかぶっている女性で、半袖や短パン、ミニスカートを着ている方は見たことありません。

ヒジャブでジーパンや少しピタッとしたものを着ているのはよくりますが、ゆったりとしたワンピースであまり体のラインが出ていない洋服を着ているのが大半です。

 

特に上の世代となってくると大体は「ヒジャブ x マレーシアの伝統衣装」の組み合わせが多いです。

マレー人女性でヒジャブをかぶっていない方も中にはいますが、少数派でした。

 

またマレーシアというか東南アジアのムスリム女性(インドネシアなど)でも言えるのですが、ヒジャブのバリエーションがとっても多くておしゃれです。

かなり自由で楽しいヒジャブで、それがファッションの一部になっている感じ。

カラフルで色使いが様々なのが特徴だと思います。

 

中東やアラブ圏でよく見かける、真黒なヒジャブは逆になかなか見なかったです。

またニカーブやチャドルなど、体全体を真黒なマントで覆うような服装もいなかったです。

 

 

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同じアジア人ということもあり、日本人からすると、マレーシア人女性は保守的なムスリムでも、アラブ圏の女性よりも親しみやすいかもしれません。

マレーシアではヒジャブの値段がとても安いので、みんな色々なカラーやデザインのものを持って楽しんでいます。

そのカラフルなヒジャブは、いかにも南国ならではって感じですね。

モロッコのヒジャブ・スタイル

モロッコにいるヒジャブ・ムスリム女性(Hijabist)

モロッコは国民のほとんどがムスリムですが、ヒジャブを被っている女性は地方か都市によって変わってきます。

地方の女性のほとんどはヒジャブを被っていますが、都会や発展しているエリアになってくるとヒジャブの女性は格段に減ってきます。

 

モロッコは都市によって色が違うというか、文化もそれぞれで、変わってきます。

(なので国内旅行が楽しい国でもあります。)

 

 

そしてモロッコのヒジャブファッションはというと、マレーシア・東南アジアよりも地味な色合いが多い。

黒や白・グレーが多く、ピンクや青・黄色など派手なヒジャブはほとんど見られません。

 

そもそもモロッコの街並みがかなりカラフルで色彩の国と言われているので、ヒジャブは逆に落ち着いた色が似合うような気もします。

 

ヒジャブの下は割と普通の格好、西洋的な服装の女性が多いと思います。

特に今時の若者、20〜30代前半の方は普通にジーパンとシャツといったシンプル・ファッション。

 

お婆さん世代になるとジュラバといったモロッコの伝統衣装でかなりゆったりとした体のラインが見えない格好です。

お母さんや子持ちの方は割とアバヤ、といった黒いマントや、黒でなくても、ゆったりとしたワンピースで落ち着いたカラーの服装が多いです。

 

モロッコはアラブ・イスラム圏の中でも寛容的な国なので、街中を見回しても中東のように真っ黒のアバヤを着た女性ばかりではないです。

都会に行くとぴったりとした服、ボディコンを着て露出している人もいれば、アバヤを着た保守的な格好をした女性もいたりと様々です。

 

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イスラム圏ですが、ムスリムで少し露出しても特に注意を受けるということはないし、割と多様性を認めている国です。

欧米からの観光客や外国人移住者も多いからということもあるかもしれません。

ヒジャブ・ファッションの魅力

私はモロッコ(アラブ)とマレーシア(アジア)のイスラム圏に両国住んだことがあり、いろいろなムスリムファッションなどを見てきましたが、ほとんどの女性が自らヒジャブファッションを楽しんでいる印象。

 

ヒジャブの下は特に気にすることもないので、癖毛とか寝癖でもヒジャブかぶって外でればOKで楽そうでした。

欧米系の方はヒジャブを抑圧されているみたいに考える方が多いそうですが、むしろムスリムの彼女たちは自分で選択して自ら楽しんでいます。

 

ヒジャブを被るだけでも一種の「スタイル」になりますし、外出用って考えると気が引き締まりますよね。

髪型が決まらず何時間も鏡の前で悩むのは時間の無駄だし、私もヒジャブが欲しいな〜って思うことが多々あります。

 

 

 

ヒジャブに前髪を出すのはアリ?

ヒジャブで個人的に思うのは前髪が作れないデメリットです。

ヒジャブはあくまでも髪を隠すものなので、前髪だけ出てたら若干ルール違反な気がします。

 

ただ画像のだと、ヒジャブってよりもフードみたいに羽織りものに見える。

 

宗教的なファッションだからといって制限や制約をつけるのはおかしい気がするし、個人の自由だと思いますが、髪の毛を隠すことが真の目的の場合、前髪を作るのは、若干ズレているかもしれません。

 

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