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「自分を愛せない人は他人も愛せない」の根拠は?【自己愛が必要のわけ】

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こんにちは。あゆ(@wabisabimaroc)です。今回は自己愛と恋愛の関連性について。
 
 
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▼目次

他人に愛されないと自分を愛せない

「自分を愛せない人は他人も愛せない。」と当たり前のように本や他人が言っているのを耳にします。

一見哲学的で筋が通っているように聞こえるし、「その通りだよね、ウンウン…まずは自己愛を高めてから他人に愛されるべきだよね。

自分のことが嫌いなのに他人には愛してもらおうなんて、良いと思っていない商品を他人に押し売りしているのと一緒じゃん…。」と納得していました。

しかし最近思ったのです。そもそも私たち人間だから商品と同じ次元で考える必要はなくない?それは違うんじゃない?

だってまずは最初に他人に愛されないと愛し方わからなくない?と。

家族は他人ではいないので、今回は「他人を愛する」という行為でおそらく一番主流の恋愛面で考えて行きたいと思います。

「愛する」という定義について

まず辞書が定義する「愛する」(動詞:love)

  • かわいがり、いつくしむ。「子を―」。心から大切に思う
  • 異性を恋い慕う。物事を強く好む。
この「愛する」では性的な魅力を感じることにも当てはまりますね。
カジュアルな意味で「愛する」(love/like/being attracted~)が使えます。
 
心理学的な定義(アドラー心理学によると)
 
「人は『この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える』と思えたとき、愛を実感することができます。劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、きわめて自然な状態でいられる。ほんとうの愛とは、そういうことです。」

おそらく多くの方が納得する答えかと思います。

みなさんが「自分を愛せない人は他人も愛せない。」と断言するセリフのバックグラウンドとして使う「愛する」の言葉ともマッチしますね。

「誰にも愛されていないから自分を愛せない」という悪循環

この「愛する」をが生まれる理想の循環として

自分が好きなのは愛してくれる誰かがいるから⇄愛してくれる誰かがいるから自分が好き

このポジティブに働いた時の循環に対して、「自分を愛せない人は他人も愛せない。」という名言が適応するのです。

よく「好きな人と一緒にいる時の自分が好き♡彼氏といると可愛い女の子になった気分♡」と言っている乙女がこの循環の良い結果だと思います。

しかしこんなにうまいこといかないのが世の中。

基本的に自己嫌悪に陥る人の特徴として、

自分を好きではないのは誰も愛してくれないから⇄誰にも愛されていないから自分を愛せない

上記の循環に落ちるのです。なので「最初は一方的に愛されないとダメなんじゃね?」

他人と愛を育む難しさ

結論から言うと、こう言う人の多くにとって「他人を愛する」こと自体のがハードルがまず高い。

他人を愛するなんて考えてみればとっても難しいこと。

赤ちゃんは恋愛をしませんよね?

子供時代に友達を作ってそして基本大人になってから多くの人は恋愛をします。

まず人間は自身が他人と関係を築く前に、家族や血の繋がった親戚と無償の愛を受け、与える行為というトレーニング活動をすることによって、社会に出て他人とも愛を育んでいく作業をします。

よく「環境や幼少期が人間の基盤を作る」といいますがこれはホント。

家族に「自分」という存在だけで愛されることって重要なんです。

大人になるにつれ全てのことに対し人は理由を挙げます。友情や愛についても同じ。

あなたの容姿が美しいから、優しい態度だから、料理が上手だから、学歴が良いから、お金を持っているから…多くの場合他人に対し具体的な理由がない限り、その人を愛しません。

しかし親が子供に注ぐ愛情は違います。唯一あげるならば「自分の一部だから。血が繋がっているから。」です。

何も努力しなくても、あなたというだけで愛されます。

あなたの持っているものが目的なのではなく、あなた自身を目的としているのです。

この家族との愛の関係を育んで根本的な自己肯定感や自己愛が安定されます。

その次のステップに来るのが友情⇨恋愛です。

恋愛とは自分と相手にある隙間、小さな距離に恋をすること

「自分を愛せない人は他人も愛せない。」これはある意味本当です。

自分が好きだとその自分を好きな人も好きになれます。

逆に言えば自分自身が嫌いなのに、その自分を好きと言っている人は相手自体を否定します。価値観がまず合いません。

「趣味が合う」を好きなタイプにあげるのと同じで、人は自分が好きなものを共有できるときに喜びや親密性を感じます。

恋愛は自分と相手、両方がいて初めて成り立ちます。

愛は相手に単純な性的魅力を感じることではありません。

自分と相手との関係やその間にある小さな距離に恋をするのです。

ですので自分と相手を両方に愛情がないとその距離、相手と自分が作る雰囲気に恋をすることは難しいということ。

よって「自分を愛せない人は他人も愛せない」の名言が成り立ちます。

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