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モロッコ雑貨がダメなのにモロッコで物作りを始めました

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こんにちは。あゆ(@veganmaroc)です。

私はモロッコが大好きすぎて単身でモロッコにぽっときてこっちで長期的に生活しています。

 
動物が犠牲になっているモロッコ雑貨がダメ

よくモロッコ雑貨とか好きなの?とかよく聞かれるのですが、モロッコ雑貨に関しては本当にダメなんです。

モロッコのスークでお土産とかもほとんど買わない。

私がミニマリストということもあり、そもそも買い物自体しないということもあるのですが…。

 

 

モロッコの美容・食とかは大好きなのですが、いわゆるみんながお土産で買っているバブーシュ・ウール・プフ・ブランケット・レザーなどはすごく苦手です。

 

しかし私がモロッコ のバブーシュやプフ、ブランケットを使用しない理由としては単純で、モロッコ雑貨の商品の多くは動物を犠牲にしているから。

 

私は普段も食生活では動物を使用しているものは食べないいわゆる「ヴィーガン」です。

化粧品なども動物実験されていないクルエルティフリーの商品を使っています。

 

モロッコの多くの製品、特に洋服や布類、レザーとなると動物をガンガン利用しています。

それらの商品が地元の人たちの生活を支えている大事なもので、モロッコの文化を築いてきたというのも百も承知ですが、私がわざわざ自分のために買ったりするものではないなと思ったので単純に買いません。

 

もちろんくるみの木を使ったキッチン用具などナチュラルでモロッコ 雑貨では好きなものもあります。

モロッコ雑貨の全てを否定はしていません。

 
モロッコ雑貨の輸入業に対する疑問

よくモロッコが好きな方やモロッコに住んでいる日本人なんかはモロッコ雑貨の輸入業をしている方が多いです。

モロッコが好きで日本でそのウェブショッピングのサイトを覗いていたとき、こんな文が見られました。

 

「これらのラグ・バブーシュにはモロッコの手仕事とフレンチな色使いやデザインが詰まっています。」

 

一番大事な部分、動物の命を忘れているなって思いました。

ヤギ・ヒツジ・ウシ・ラクダの革や布を使っているのに「天然素材」と言っていることに疑問を持ちました。

しかもその動物の貴重な命を利用した商品を大量出荷、のちにセールとなって格安で売られているのを見ると悲しい気持ちになりました。

 

また日本・外国のモロッコブランドのほとんどがモロッコのマラケシュで輸入された商品。

観光都市マラケシュで大量生産された商品を輸入し、日本やその他外国で高額で売り出しています。

現地の価格を一度知っていしまうと、驚きの価格で売り出されています。

 

 

モロッコで物作りをしたい

それでも私もモロッコで物作りがしたい、ビジネスをしたいという憧れがありました。

モロッコ 職人の手仕事を利用した完全にオリジナル商品を作りたい、もっとユニークでありたいという夢がありました。

 

これがモロッコに長期間渡った理由でもあります。

自分のモロッコブランド、ビジネスを立ち上げたいからです。

 

しかもみんなが行くようなマラケシュは嫌でした。

どこまで天邪鬼なんだという…。

モロッコといえば皆マラケシュへ行きますが、マラケシュだけがモロッコではありません。

モロッコの伝統的な製品はその他の都市でも生産され、そのみんなが気づかないような部分に着目したいと考えていました。

 

そこでシルバージュエリーに着目しました。

モロッコの伝統ジュエリーではシルバーが利用されています。

銀は1492年にスペインのレコンキスタに続いて、ユダヤ人の銀細工師がモロッコに避難したため、貿易が始まりました。

伝統的なモロッコジェエリーで最も一般的に使用される金属です。

そのシルバーを利用したモロッコ 職人の手仕事がモロッコの伝統的な工芸品となっています。

 

 

モロッコのシルバーの首都はTiznitという都市です。

Tiznitにはたくさんのアトリエ、シルバーの工房があります。

ここはローカルな地方なので、英語は全く通じません。

 

シルバージュエリーは主にモロッコ南部で生産されており、Agadir、Essaouiraでもジュエリーのアトリエがいくつかあります。

ここで私が注目したのはEssaouira(エッサウィラ)でした。

Essaouira(エッサウィラ)は観光都市でもあるため、私のようなアジア人、外国人でも滞在しやすい。

シルバーの都市のTiznitに行くよりもハードルが低かったのでこの地を選びました。

 

オリジナルのジュエリー製作に挑戦

現在モロッコ・エッサウィラでジュエリー製作を頑張っています!

後ほど別の記事で、詳しい内容を書いていきたいと思います。

簡潔にいうと、私がジュエリーのデザインをして、それをモロッコの職人さんにお願いしています。

 

なぜモロッコの職人さんにお願いしたいかというと、アラビックカリグラフィーのデザインだから。

アラビア語がネイティブでアラビア語書道ができる人がよかったのです。

まだ製作途中ですが、出来上がりはこんな感じ。

 

それぞれのジュエリーは全てアラビア語なのでもちろん意味もあります。

モロッコでの職人探し→依頼の過程はとても大変でした。

そしてもちろん自分のデザインやイメージを正確にお伝えすることも…。

詳しくは次の記事に書きますので、私のモロッコ での物作りに興味を持っていただけたら幸いです。

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