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モロッコのヴィーガン料理まとめ【アフリカでベジタリアン】

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こんにちは。あゆ(@veganmaroc)です。

 

モロッコでベジタリアン・ヴィーガン生活をしています。

モロッコはアフリカにあるイスラム王国。

文化的にも環境的にも肉食や動物を食べる習慣がついていて、「ベジタリアン(菜食)」と結びつかないかもしれません。

 

モロッコ(アフリカ)でヴィーガン・ベジタリアンでいるのは簡単?
モロッコでヴィーガン食生活を送るのは簡単ですが、動物性の商品を一切排除したエシカル・ヴィーガンでいるのは難しいかもしれません。またモロッコのパン類はバターやミルクを利用しているものがあるので、ヴィーガンの方は注意。

 

欧米からの観光客も多く、都市部に行けばヴィーガンやベジタリアンカフェがたくさんあります。

本来お肉や魚を使う料理も代わりに穀物を使ってベジタリアン風にアレンジされていたり、ミルクも豆乳が使われていたりと工夫されています。

 

しかしそのような配慮がされたヴィーガン料理が食べられるのはとてもおしゃれで値段が高いカフェのみ。

一般的にローカルが行くような屋台やレストランでは、古くからある伝統的なモロッコ料理しかありません。

そんな伝統的なモロッコ料理で食べられる、身近なヴィーガンの料理を紹介します。

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▼目次

1.ハリラスープ(Harira Soup)

 

ハリラスープはモロッコの定番の朝食メニュー。

そして断食(ラマダン)明けの最初の食事としても食べられます。

風邪や病気の時にも出される料理で、地元民からは健康的なスープとして日常的に親しまれています。

日本で言うお味噌汁のような存在。

 

トマトベースのスープにたくさんの野菜とひよこ豆、レンズ豆、ショートパスタと栄養価の高い材料。

とても優しい味です。

現地の屋台だと4-5dh(50円ほど)とお手頃な価格で食べられます。

2.ビサラ(Bissara)

 

ビサラもモロッコの定番の朝食メニューで特に北部で人気です。

こちらの記事で詳しく書いています。

ビサラ(Bissara)はモロッコのヴィーガン料理
ビサラ(Bissara)というそら豆をペースト状にしたドロドロのスープはモロッコ北部で人気の朝食メニューです。パンにディップして食べるのが美味しい。またヴィーガン・健康食としても有名で、風邪の時やラマダン明けの最初の食事としても食べられています。

 

そら豆をペースト状にして、大鍋で煮たシンプルなスープ。

スパイスやお塩を自分好みでかけて、パンとディップさせて食べます。

現地価格で6-7dh(70円ほど)

3.ベジタブル・クスクス(Vegetable Couscous)

 

モロッコの代表的な料理・クスクス。

クスクスでは最低でもメニューが三種類はあります。

 

・チキンのクスクス

・お魚のクスクス

・野菜のクスクス

 

少し大きめの屋台などに行くと、お肉でも鶏肉・牛肉・ラム肉とバリエーションがあります。

この野菜のクスクスはヴィーガン料理。

 

クスクスで使用されるのはオリーブオイルで、バターは使用されません。

また野菜のクスクスでチーズや卵などがトッピングされていないので、ヴィーガンです。

モロッコではイスラムの祝日、金曜日にクスクスを食べる習慣があります。

4.ベジタブル・タジン(Vegetable Tajine)

 

モロッコの代表的な料理・タジン。

モロッコ人は毎日タジンを食べています。

なのでタジンの具材には様々なバリエーションがあり、飽きないよう工夫されています。

 

その中でもベジタブル・タジンはヴィーガン。

ベジタブル・クスクスのように使用されるのはオリーブオイルで、バターは使用されません。

たっぷりの野菜とスパイスで煮込まれたとってもシンプルな料理。

 

モロッコで味付けといえばスパイスで、先進国のようにソースや乳製品をたくさん使った味付けは好まれません。

スパイスは健康効果が大きいのはもちろんのこと、種類も様々で味が奥深いです。

日本でスパイスというとインドのような辛さを連想する方が多いですが、モロッコのスパイスはマイルドで、インドのようにたくさんの種類を一気に使用しません。

2、3種類のスパイスを少しだけ使い、野菜本来の旨味などを重視します。

5.フレッシュジュース・スムージー(Fresh Juice & Smoothie)

 

モロッコはフルーツがたくさんとれるフルーツ大国。

特に11月〜1月と冬の時期はザクロとオレンジ、イチゴがたくさん取れます。

5〜10DH(100円)ほどでコップいっぱい分のジュースが買えます。

 

 

アボカドパフェなどもモロッコで有名ですが、こちらはミルクや生クリームなどの乳製品がたくさん使われています。

モロッコは自然のフルーツが買わなくても、道にみかんの木などがたくさんあるくらい。

ラマダンの時期はデーツもたくさん売られています。

フルーツや自然食材が好きな方はモロッコにぴったりです。

6.モロッカン・サラダ(Moroccan Salad)

 

屋台の定番メニューとしてモロッカンサラダがあります。

こちらは生野菜を切ったものでオリーブオイルをマリネしたヘルシーなメニュー。

 

基本的にはオリーブと玉ねぎ、キャベツ、トマトとたまにお米と言ったヴィーガン使用なのですが、お店によっては卵がついてくることがあります。

高級そうなレストランではなくローカルな屋台だと、シンプルな野菜だけのヴィーガン料理です。

たまにオレンジとシナモンがついていたりします。

価格は15-20DH(200円)ほどで、前菜として何人かでシェアするのがおすすめです。

モロッコはヴィーガン料理は意外とある

モロッコでわざわざおしゃれなヴィーガンカフェなんて探さなくても、意外とローカルな屋台やストリートフードでヴィーガン料理を見つけられます。

 

しかもモロッコの調味料や味付けなどはオリーブオイルスパイスなどで、そのほとんどがヴィーガンです。

調理方法もとてもシンプルなものばかりなので、現地に行ってもある程度見た目ですぐヴィーガンかベジタリアンか、動物性の料理かなどすぐわかります。

言葉ができなくても、特に説明そうずなくても味の想像がしやすいです。

 

もしどうしても不安の場合はお店の人に「Vegan/Veggie」と言えば大抵理解してくれます。

アジアのように魚の出汁を使ったり鶏の汁などを使う習慣がないのが地中海料理の特徴。

モロッコでヘルシーなヴィーガン旅行を積極的に楽しみましょう。

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