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女性らしいってなんだろう?フェミニズムについて対談

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こんにちは。あゆ(@houriajewels)です。

 

友達とフェミニズム(Feminism)について対談しました。

お互いにフェミニズムに興味を持ったきっかけや女性らしさ、子供/中高生時代に感じたことなどについて話した内容をご紹介します。
 

R – あゆちゃんはフェミニズムやボディイメージにどこから興味を持ったの?

 

A – 厳格な家父長制の家庭で育ったから、そこからだと思う。小学生ぐらいの時は「フェミニズム」って単語でさえ聞いたことなかったけど、母親や祖母を見て女性差別が日常的に起こっているのは認識していたし、昔ながらの、厳しい日本の学校に通っていたから、性差による扱いの違いとか、見た目に関する校則に疑問を持っていた。今は大学でジェンダー・セクシャリティーの勉強をしているよ。

 

 

R – 家や学校での印象的な性差別の思い出や考えるきっかけになった場面はある?

 

A – 思春期の頃は男性からってよりも、私は女性同士でも抑圧している風に感じた。例えば母親から生理の話題は父親や男の人の前で話しちゃダメって言われている。でも生理って自然な現象だし、私は何も恥じる事ではないと思う。あと女の子の脇毛やスネ毛だけ「ムダ毛」って呼ばれたり。

 

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学校でも校則が厳しくてスカートは膝下までって決められていて、短くする、露出するのが卑猥って考えにも理解できなかった。だって自転車通学する子とか長いスカートだと漕ぎにくいし、絡まっちゃうでしょ?体感温度も、自己表現も人によって違うのに、少し制服を着崩しただけでなんでこんな不真面目な生徒って扱いをされなきゃいけないの?って。周りの女の子はみんなファッション雑誌を読んで髪型やメイクに凝っていた。私は全くファッション雑誌なんて読んでこなかったけど、いざ開いてみると、モテるコーデとか仕草、他者の目線を気にしたものばかりだった。でも考えてみると女の子だからってみんなファッションが好きじゃないし、好きになる必要がないんだよね。きっとそういうファッション雑誌ってファッションに興味がない子向けに作られた、ファッショナブルに見られる、世間にフィットするために作られた雑誌なんだと思う。

R – わたしも女性同士の抑圧の方が感じてた!女子校だったから男子のことは周りが話してるからなんとなく恋愛への憧れがある程度で本当はあまり興味がなかった。制服についても自分が納得できる理由を先生が言ってくれるなら言うことを聞くって言って先生たちに聞いたら、”決まりだから” “人に聞かなきゃそんなこともわからないの?”と言われ結局なんの答えも帰ってこなかった。

私は反対にファッション雑誌が大好きで沢山読んでたかな。でもモテるとかは気にしてなかった。中学になるまで全くファッションやメイクに興味がなかったから知識もなくて、学校は私立でメイクできないし制服だし。周りにそこまでファッションに興味がある人もいなかったから色々なメイクやファッションをみたりするのは雑誌からしかなくて純粋に新しいものが沢山あって楽しかった。

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always a broken heart girl

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A – まずファッション雑誌っていっても色々あるもんね。いくつかの雑誌はそれこそモテるためって書かれていたり、体型、コンプレックスを隠す方法っていう女性の自分の体への羞恥を利用した広告や商品宣伝に感じた。女の子だからって見た目に気を使わなきゃとか、ファッショナブルな子が常にスクールカーストの上位にいたりするのが疑問だった。逆にファッション好きな男の子が女々しい、ゲイっぽいってからかわれたりとか。私は性自認が女だから女性らしくいたい反面、世間で高く評価される女性らしい像や偏見に当てはまらなくて悲しくなる時がある。

 

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R –女性らしいって難しいよね。女性らしいってなんだろう、、、?

私今はガーリーな物大好きだけど小学生や中学のときもかな?女の子らしい格好や可愛らしい、みたいに扱われるのが大嫌いだった。(男の子になりたかったわけではない。)小学生の時は一切スカートはかなかったし。女の子、女々しい、弱いみたいに思われたくなくて常にかっこよくて強い女性に憧れてた。三つ上の兄がいるんだけど負けたくないと思ってた記憶もある。

おばあちゃんが買ってきてくれた可愛らしいワンピースとか、買ってくれたんだからって親に無理矢理着せられたんだけど本当に嫌で嫌で仕方なかった

 

A – うんうん、まずフェミニズム云々の前に多様性を受け入れるべき。フェミニズムって単語から女性限定のものに連想しがちだけど、私は男性、Xジェンダー、LGBTQの方にも当てはまると思う。いわゆるこの性別に生まれてきたからこうあるべき!っていう性の抑圧から解放される世の中であってほしい。

私も今は分かりやすいフェミニンなアイテムが大好きだけど、幼い頃はショートカットでスカート嫌いないわゆるボーイッシュな女の子だった。あの頃から今でも根本的な部分は変わっていないし、私の性格を知っている子は気が強いとか、男の子っぽいって言う。でも今私はガーリーなアイテムを身につけるのが好きだし、繊細でいたい。フェミニストっていうとズボンしか履かない男勝りな見た目と性格の、女を捨てた女っていう偏見への反発もあるのかも笑

 

R – ってかそれ私勉強してしったんだけど私はフェミニストって女を捨てた!みたいなイメージなかった。むしろ白人の金持ちで着飾ってるまではいかないけど綺麗にして教養もある、ヒラリークリントン的なイメージだったから一般的には違うイメージでビックリした!笑

 

A – 日本だけなのかもね。エマワトソンとかもスピーチしていたし、今はイメージ変わってきているのかな?あと友達はフェミニンって言葉から女性優先、レディーファーストと勘違いしている人もいる、、笑

 

R – 私は多分女性的なものを受け入れたら負けるって思ったかも小さい頃。ボーイッシュな小学生前の幼稚園時代はガーリーが好きだったんだよね。今はガーリー前回だけど自分が女性的な見た目だから男性に負ける訳じゃないくらいの自信がちゃんとあるから女性的な自分を受け入れても問題なくなったのかも。

A – あ、私もそれはあると思う!女性的なものってか弱いっていうイメージと関連づけられるからかな。見た目ではどんなに繊細なアイテムをまとっていても、強さがあれば身につけるのに躊躇しない。ガーリーなものって単純に、直感的に綺麗、美しいって思えるから魅力的。

 

R – ね!可愛いし美しいからから好きだし、それで弱くなる訳じゃない。か弱く見えても中身がきちんとしてたら問題なし!

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